結論
私がKyashを使い続けるたった一つの理由。
それはKyashで支払いをした店舗がリアルタイムで家計簿アプリに反映されるから。
昨日(2025/6/2)、Kyashから「クイックペイが使えなくなります」というお知らせが。
Xを見ていると、
Kyashがまた改悪!クイックペイが使えなくなるならKyashを使う必要もないし乗り換えるかー
そんな投稿がちらほら。
改悪続きと言われるKyash。
それでも私はKyashを使い続けます。
その理由を書いていきます。
Kyashの強み
私は家計簿アプリのzaimを使っています。
zaimと銀行口座を紐づければ、その銀行のデビットカードを使ったときの履歴がzaimに記録されます。
Kyashはプリペイドカードでありながら、即座に利用店舗名が家計簿アプリにちゃんと反映されるんです。

利用店舗名まで記録してくれるカードはなかなかありません。
ちなみに、paypayにkyashを登録して、paypayで支払っても使ったお店の名前が記録されます。

だから私はKyashを使い続けています。
Kyash以外に利用店舗が記録されるカードは?
- PayPay銀行 デビットカード
- 三菱UFJ銀行 デビットカード
この2つはKyashと同様、zaimで利用店舗名が即座に反映されています。
(私も実際使っています)
プリペイド・デビットカードの弱点
そう、デビット・プリペイドカードの多くは利用店舗名が家計簿アプリに反映されないものが多い。

クレジットカードなら使ったお店の名前がちゃんと記録されますが、多くのデビットカードはお店の名前が記録されない。利用店舗名が「デビット」になっちゃう。
だから利用店舗まで正しく取得できるkyashはその点優れているんですよね。
そもそもクレジットカードはあまり使いたくない
クレジットカードにすればいい?
実はあまりクレジットカードは使いたくないんですよね。
あとから引き落とされるのが借金感覚で気持ち悪いし、今いくら使ったのか把握しづらい。
だから私は「プリペイドカード」か「デビットカード」をメイン使いしています。
まとめ
クレジットカードは使いたくないけど、利用店名が記録されなくて困っていた!そんな人はkyashを使ってみてくださいね。
